名前のとおり、辺り一帯を丸く森に囲まれた丸森町は、豊かな自然の恩恵を受けた豊かな食文化や、伝統的な手仕事が広く根付いています。

かつては養蚕のまちとして栄え、今では残り僅かとなった養蚕農家がつくり続けているシルクや、そのシルクを使ったシルク和紙、アケビ蔓やブドウ蔓のカゴ細工に藁細工など。伝統的な技法だけでなく、まるで土地が呼んでいるかのようにこの町に集まる、自らの手でなりわいをつくる人々。

しかし、東日本大震災による原発事故で、宮城県南端の丸森町は人知れず大きな被害を受けました。 山菜や農作物、イノシシ肉などの食文化は脅かされ、突然「丸森でつくったもの」の価値が失われました。

今でも秋には何食わぬ顔でたわわに実る山菜たちを横目に、通り過ぎるしかないおばあちゃん。 肉は食べられないのに、増える一方のイノシシたちをただ撃ち殺すことしかできないおじいちゃん。

綴り始めたらきりがない、人々のおもい。

「丸森でつくる」こと 「丸森がつくる」もの

その価値をもういちど新たに見つめ直したい。

一度は壊されたからこそ

再びつくり上げるmade in Marumori 。

惰性ではない、ハイクオリティブランドとしての再出発を目指します。

現在、3つの商品化を企画中です。

完成をお楽しみに。

​product

AISOMETHING BLUE
がらん
「こしかけ」シリーズ
みんなのリンギョウ
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このままとどまっている訳にはいきません。この町は食文化だけでなく、伝統的な手仕事の町でもあります。ただただ、時間が流れるのを待つのではなく、もう一度新たに「丸森でつくる」こと「丸森がつくる」ものその価値をもういちど見つめ直し、さらに広くその価値を伝えていきたい。

一度は壊されたからこそ、再びつくり上げるMade in Marumori 。惰性ではない、ハイクオリティブランドとしての再出発を目指します。

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